生活保護の正義

神奈川県小田原市の生活保護担当職員が、「保護舐めんな」との文言をプリントしたジャンパーを着ていたことが発覚した。

このジャンパーには、「我々は正義。不正を見つけたら追及する。私たちをだまして不正によって利益を得ようとするなら、彼らはクズだ」と不正受給を批判する内容の英文が記載されていたという。

生活保護の現場ではこの「正義」が横行している。
どの市町村でも、資格審査の席で担当者が持ち出すのは、申請者の収入状況や資産の有無など、法が定める客観的な指標ではなく、まずは、「働けるのなら働け」「甘えてはいけない」などの「正義」だ。

 資格審査担当者が「正義」で申請者を「水際」ではねのけているのだ。

世間の生活保護に対する目は非常に厳しい。

しかし、不正受給をするものがいるのは確かであるが、本当に必要としている人もいる。

病気で働きたくても働けない人もいるのも事実であり、生活保護者に対し厳しい目を

向けている人が実際に生活保護者になった場合はどうするのであろう。

受給に際しても不公平感が否めないのであれば、福利厚生を一切なくして

国民全員に一律交付すべきなのではないでろうか、実際メンタルの病気で

受給してる人がこのようなジャンパーを着た職員に対応されたら

自立することよりももっと深く傷つき最悪の事態を招くのではないか

生存する権利が反対に追い込みの行為が正義なのかとても疑問である。


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