救急隊員の食事にご理解をしましょう

消防団員7人が打ち合わせの場所から分団に戻る途中に消防車でうどん店に立ち寄り昼食を取ったとしクレームが入り、市の消防本部が謝罪するという騒ぎがあり、謝罪する必要はないとの議論がネット上で巻き起こった。

 実は、救急隊員も働き詰めの場合が多く、いくつかの自治体ではホームページ(HP)で、隊員が食事を病院の売店で買ったり、病院職員の食堂で食べることに理解を示してほしいと市民に理解を求めていることが、消防団の騒ぎでクローズアップされることになった。

ネット上では消防団員の時と同じように、「救急隊員に食事を取ってもらうべきだ」という擁護の声が上がっており、クレーマーへの批判も多く出る事になった。

船橋市消防局は2016年からHPで、
「救急隊は連続する出動などのため、食事が摂れない場合がありますとし、
 「ご理解をいただいた病院の売店等で飲食物を購入し、飲食を摂ることにしました」
としている。

 千葉市消防局も数年前からHPで、
 「救急隊員が病院の職員食堂などで食事(飲食)をする姿を見かけることがあると思いますが、緊急の要請に対する出動体制は維持しておりますのでご安心ください」
と掲示している。

 札幌市消防局もHP上で
  「食事を摂らずに救急活動を行う事を改善するために、通常の食事時間を過ぎた場合について、最寄りのコンビニエンスストアに立ち寄り、飲食物を購入することで対応することと致しました」

などと、救急隊員の食事に理解をしてもらうお願いをしている。

救急の際は、一刻も早く現場に急行し命を救うお仕事をしています。
食事もろくに取れない場合もあります。
救急隊員の皆様は自分の事よりも他人の人命を優先し職務を遂行している。
これにクレームを出す人は、自分が助けてもらう立場になった時なんというのだろうか。


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