日本代表 東アジアE-1 初戦勝利 4年ぶりとなる東アジア制覇に向けて、なんとか初戦を勝利した。北朝鮮に攻め込まれ危ないシーンもあったが代表初出場のキーパー中村選手の好セーブに助けられた。なかなか日本のサッカーができない状況で試合終了間際の90+3分、左サイドに開いた川又堅碁のクロスボールを、ファーサイドで今野泰幸が落とし、待ち構えていた井手口が右足を振り抜いて決勝点を叩き込んだのだ。選手にとってもWカップ出場かけた試合である。12日の中国戦では快勝といきたい。まずはClub totoへ入会 スポンサーサイト